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公益財団法人 熊本県農業公社 農地中間管理機構 〜農地バンクくまもと〜

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農業公社とは

公社の概要

設立

 平成15年4月1日に、(財)熊本県農地管理公社(昭和46年6月16日設立)と(社)熊本県畜産開発公社(昭和46年1月6日設立)が統合し、併せて熊本県農業公園の管理を受託するため、(財)熊本県農業公社を設立。
 平成22年12月24日に、(財)熊本県農業後継者育成基金と合併。
 平成24年4月1日に、公益財団法人へ移行し、名称を公益財団法人熊本県農業公社に変更。
 平成26年3月5日に、県から「農地中間管理機構」として指定。

 

所在地

熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号(熊本県庁本館10階)

 

 

主な業務

1) 農地の貸借及び売買等事業等による農家経営規模拡大支援
2) 畜産公共事業完了後の管理業務
3) 農業公園管理運営による県民への緑資源の提供、農業理解の促進
4) 就農・就業の支援及び青年農業者等の育成支援
これらにより、熊本県農業の発展と農家経営の安定向上に資する。

(単位:千円)

主な業務
基本金
(農地)
35,145 熊本県 5,000
市町村 19,545
熊本県土地改良事業団体連合会 5,000
公社繰入 5,600
後継者基金
(就農支援センター)
503,341 熊本県 250,000
市町村 125,000
農業団体 128,000
合計 538,486